武富士の責任を追及する全国会議

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武富士一万人訴訟ニュース 第29号(1陣7回目)

武富士一万人訴訟ニュース 第29号(1陣7回目)

平成24年11月13日

武富士の責任を追及する全国会議
代表 弁護士 新里宏二
事務局長 弁護士 及川智志
〒271-0091 千葉県松戸市本町5-9 浅野ビル3階 市民の法律事務所内
電話047(360)2123 FAX047(362)7038 http://takefuji-tsuikyu.com/

司法書士 芦田 笑美子

皆さんこんにちは。
平成24年11月13日、東京地裁第103号法廷で行われた、武富士全国訴訟1陣7回目の期日のニュースをお送りします。

第1陣訴訟7回目午前10時30分~東京地裁103号法廷

1、出廷した当事者、裁判官、書記官等

原告代理人として新里団長をはじめ4名、被告代理人さんは5名が出席されました。
太田晃詳裁判長、武藤真紀子裁判官、竹内幸伸裁判官と裁判体に変更はありません。
書記官は、伊藤直也書記官です。
傍聴人は11名で、大法廷にしてはさびしい人数になってしまいました。
 

2、開廷、書面の陳述、弁論要旨陳述等

開廷後、まずは原告第6~11準備書面の陳述がありました。
内容は、先日の第5陣、第3陣、第2・6陣(併合)と同じです。

続いて、原告第10準備書面をまとめた弁論要旨の陳述が及川弁護士からなされました。
これも、上記3期日と同じものです。

次に、原告の書証として、甲58~102号証が、被告からは乙36号証が提出されました。
原告の書証は文書送付嘱託で入手したものなどで、被告の書証は他の裁判所でだされた、武富士の役員の責任を否定する判決文の写しです。

あわせて、原告は、351名いる各原告の損害額を証明するものとして、計算書を書証として提出しました。
裁判長が、被告代理人にこの計算書について意見を求めたところ、これから検討するとの回答でした。

また、本訴訟で行われた、追加の文書送付嘱託で得られた文書の提示がありました。

これらの書類が、裁判官の手元にうずたかく積まれていて、裁判長がそれをちゃんとめくりながら訴訟を進めてくださっているのが、印象に残りました。

3、今後の進行について

今後の進行について、原告の基本的な主張と書証は大体出し終えたことが確認され、次回は今回原告が提出した書面に対する反論を、被告が12月27日までに提出することとされました。

その内容を見て、双方の主張がかみ合っているかを確認のうえで、12月14日(金)11:30~進行協議をはさみ、次回期日を来年1月22日(火)10:30~、法廷を611号室に移して開くとして、今回の期日は終了しました。

4、最後に

今回も、法廷の外で、定例となった意見交換をしました。
今日は天候にも恵まれ、皆様のご協力で、200枚のビラをすべてまくことができました。
この日はマイクでの街宣も、複数の人が担当しました。
「がんばって」と声をかけてくださった方もいたようです。

全国訴訟は、まもなく書面での主張から、人証(被告本人や、関係者への尋問)へと移る段階に入りつつあり、本訴訟はいよいよ佳境に入っていきます。
このニュースをご覧になっている皆様も、ますます本訴訟にご注目いただき、どこか1期日でも傍聴にお越しいただければ幸いです。

最後に、担当が違って、いつものニュースのように、発言録を作成することができなくて申し訳ないのですが、少しでもこの裁判の内容と様子が皆様に伝われば、幸いに思います。

以上

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