武富士の責任を追及する全国会議

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武富士一万人訴訟ニュース 第24号(4陣3回目)

武富士一万人訴訟ニュース 第24号(4陣3回目)

平成24年9月26日

武富士の責任を追及する全国会議
代表 弁護士 新里宏二
事務局長 弁護士 及川智志
〒271-0091 千葉県松戸市本町5-9 浅野ビル3階 市民の法律事務所内
電話047(360)2123 FAX047(362)7038 http://takefuji-tsuikyu.com/

司法書士 乾 亮太朗

皆さんこんにちは、全国訴訟第4陣3回目の期日報告をいたします。
前回の期日報告はニュース17号でお知らせしています。 

第4陣3回目:9月26日10時30分~ 東京地裁701号法廷

今日は期日の時間に遅れてしまいました。
僕が法廷に入るまでに,原告第3,第4,第5準備書面が陳述され,甲号証が提出されていました。
また,原告から武富士の取締役会議事録,常務会議事録,監査役会議事録の送付嘱託申立がなされたようです。

1、出廷した当事者、裁判官、書記官

原告訴訟代理人3名、被告代理人4名、弁論の更新がなかったので,裁判官は大竹昭彦裁判長、大野晃宏裁判官、本井修平裁判官でかわりないものと思います。

2、主なやりとり

(※法廷でのメモのおこしです。)

大竹裁判長
送付嘱託の手続はどうなっていますか。

原告代理人
東京地裁4部(1陣)で取締役会議事録が採用され,17部(3陣)では取締役会議事録,常務会議事録,監査役会議事録が採用されました。
いずれも管財人から開示がされています。
ただし,開示されたのは,管財人が必要性を判断し,認めた部分で,且つ平成14年以降のものに限られています。
このため,管財人の判断をはさむことなく,全ての議事録を開示すべきであるとの意見書を提出し,追加の送付嘱託申立も行っています。
この追加の申立も採用されています。

大竹裁判長
この送付嘱託について被告はご意見がありますか。

被告代理人
別の部における送付嘱託手続なので,この部と直接関連はないのですが,管財人は,別の部での送付嘱託に対するものと同じ内容の開示を行うものと思います。
このため必要性がないと考えます。

大竹裁判長
一部でも開示されるのでは。

被告代理人
他の部で開示されたものを提出されればよいと考えます。

原告代理人
他の裁判体で出されたものを,この裁判体で使ってよいのかという疑問はあります。
但し,同じ内容の送付嘱託手続が重なるのも訴訟経済上問題かとも考えています。

大竹裁判長
検討をします。
今回の送付嘱託申立への判断は保留します。
原告代理人から準備書面4の要旨の口頭での陳述がなされるようです。
時間内にお願いします。

原告代理人
(及川弁護士による意見陳述:主に倒産責任について)

大竹裁判長
今後の進行について被告はどのようにお考えですか。

被告代理人
原告の準備書面への反論に一ヶ月程度お時間をいただきたいと思います。

大竹裁判長
次回は11月14日の10時30分です。
法廷が変更され,415号になります。

意見交換

裁判所の待合室で意見交換を行いました。
及川弁護士から,10月29日,11月12日,13日,14日と期日が続くが,傍聴支援を宜しくお願いします,との要請がありました。

以上

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