武富士の責任を追及する全国会議

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18人が武富士創業家を提訴 集団では兵庫県初

18人が武富士創業家を提訴 集団では兵庫県初

経営再建中の消費者金融大手「武富士」から過払い金の返還を受けられなくなったとして、兵庫県内の借り手18人が31日、同社の創業家に対し、計約4200万円の損害賠償を求めて神戸地裁に提訴した。
原告弁護団によると、集団提訴は今年6月から東京や広島、静岡など33都道府県で相次いでいるが、兵庫県内では初めて。

訴状によると、訴えたのは神戸や姫路、丹波市など県内在住の18人。
創業家の故武井保雄元会長の長男俊樹元専務、次男の健晃元社長、妻の博子氏の3人に対し、利息制限法の上限(年15~20%)を超えた違法な利息を取り立てた上、経営を破綻させて返金を受けられなくしたとして賠償を求めている。18人のうち、請求の最高額は約810万円という。

原告の兵庫訴訟弁護団によると、武富士創業家への集団訴訟は10月9日現在で計1846人、請求総額は40億8000万円に上る。
弁護団の吉田哲也事務局長は「今後も集団提訴への参加を呼び掛けていきたい」と話している。

(2011/10/31 17:42)神戸新聞

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