武富士の責任を追及する全国会議

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武富士更生計画案の書面投票に関する「お問合わせ先」から 武富士を直ちに外すよう求める要望書

武富士更生計画案の書面投票に関する「お問合わせ先」から 武富士を直ちに外すよう求める要望書

2011年8月19日

東京地方裁判所民事8部 御中

全国クレジット・サラ金被害者連絡協議会
(東京都千代田区内神田2-7-2 育文社ビル3F)
札幌陽は昇る会(北海道) はまなすの会(北海道)
青森りんごの会(青森県) みやぎ青葉の会(宮城県)
宮古民商ウミネコ道場(岩手県) 秋田なまはげの会(秋田県)
いわきコスモスの会(福島県) 前橋ケヤキの会(群馬県)
太陽の会(東京都) 川の手市民の会(東京都) 大地の会(東京都)
横浜南クレサラネット市民の会(神奈川県) 夜明けの会(埼玉県)
静岡ふじみの会(静岡県) 愛知かきつばたの会(愛知県)
NPO法人金沢あすなろ会(石川県) 福井まんさくの会(福井県)
いちょうの会(大阪府) 尼崎あすひらく会(兵庫県)
あざみの会(和歌山県) 平安の会(京都府) 奈良若草の会(奈良県)
広島つくしの会(広島県) 福山つくしの会(広島県)
呉つくしの会(広島県) 三次つくしの会(広島県)
高松あすなろの会(香川県) NPO法人松山たちばなの会(愛媛県)
藍の会(徳島県) 高知うろこ(鱗)の会(高知県)
しらぬひの会(福岡県) ひこばえの会(福岡県)
NPO法人大分クレ・サラ被害者の会「まなびの会」(大分県)
NPO法人熊本クレ・サラ被害をなくす会(熊本県)
沖縄クレジット・サラ金被害をなくす会(沖縄県)
(連絡先)高松あすなろの会  事務局長 鍋谷健一
香川県高松市成合町559-15  電話:087-897-3211

武富士更生計画案の書面投票に関する「お問合わせ先」から
武富士を直ちに外すよう求める要望書

2011年7月22日付けで武富士の過払い債権者に対して小畑管財人より更生計画案が届き「管財人作成」の「一般更生債権弁済計画表(過払債権)の抄本について」と、東京地方裁判所民事8部から「裁判所作成」の「通知書」が同封されてありました。

その「封筒」及び「裁判所作成文書」「管財人作成文書」の「お問い合わせ先」欄には「株式会社武富士 本社コールセンター」(以下コールセンターと略す)と記載されています。

周知の通り、コールセンターは武富士が作った武富士の立場に立った機関であり、本件投票行動に中立的な立場として機能するはずがありません。
武富士作成の文書である「更生計画案提出後コールセンターQ&A」には「ぜひ同意での投票をよろしくお願いします」と対応するように指示されており、「アクションプログラム要約版」には「同意票の投票依頼」をして「受電同意勧誘」をすることがはっきり明示されています。
これでは、例えば選挙時に選挙管理委員会に選挙や投票について質問をしたら特定の候補を勧められた、という全く民主主義の基本が逸脱されていることに他なりません。

本件(平成22年(ミ)第12号 会社更生事件)はそもそも武富士の代理人弁護士が管財人に選任されている点で、本件会社更生手続の公平性が疑われていました。
コールセンター問題はまさに懸念していた通りのことが起こっており、この件で問い合わせをしてくる方のほとんどがコールセンターから同意の依頼を受けたと話しています。

以上のことから私たちは貴庁に次の点を要望します。

要望事項

1.貴庁の責任で直ちに武富士本社コールセンターを「問合せ先」から外し、公平な手続きを進めること

2.公平な手続きとして投票管理委員会を設置し、過払い債権者及び債権者代理人弁護士の立会いの上開票作業をすること

以上

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