武富士の責任を追及する全国会議

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武富士一万人訴訟ニュース 第57号(全国4陣10回目)

武富士一万人訴訟ニュース 第57号(全国4陣10回目)

平成25年10月9日

武富士の責任を追及する全国会議 代表 弁護士新里宏二
事務局長 弁護士及川智志
〒271-0091 千葉県松戸市本町5-9 浅野ビル3階 市民の法律事務所内
電話047(360)2123 FAX047(362)7038 http://takefuji-tsuikyu.com/

報告;司法書士 芦田 笑美子

全国第4陣訴訟10回目の期日が開かれました。

皆さんこんにちは。
10月9日午前10時、東京地方裁判所415号法廷で武富士一万人訴訟の全国第4陣訴訟の10回目の期日が開かれました。
法廷でのやりとり等のご報告をさせて頂きます。

次回は全国第4陣訴訟11回目11月27日(水)午前10時から(415号法廷)

【4名の方に傍聴をしていただきました。】

1、

原告ら訴訟代理人は1名、被告ら訴訟代理人は5名出廷していました。
傍聴人は4名でした。

2、書面の提出

開廷後、原告第20及び21準備書面が陳述されました。
前の期日では、第22準備書面を提出していますが、他の訴訟で提出している書面の第20、21準備書面の提出漏れがあったため、書面の番号を他の訴訟と合わせることで裁判所・被告側も了解しました。

また、原告側から甲189~217号証が、いずれも写しで提出されました。

3、弁論要旨の陳述

続いて、原告代理人より、第21準備書面の概要について、口頭での弁論がありました。

消費者金融業界大手で倒産に追い込まれたのが武富士のみであることには、武富士固有の理由があり、それは、「武井家支配」体制の下の盗聴事件などの数々の不祥事や3回にわたる行政処分による信用低下、資金調達の困難、資産流出などであることが陳述されました。

4、今後の進行について

今後の進行について、原告代理人から、第1陣で実施した被告武井健晃本人尋問の調書の謄写ができているので、次回これを証拠提出するとともに、主張・立証を補充すること、また、現在第3陣で小畑管財人の証人尋問を申請中であり、これが実現した場合にも、主張・立証の予定があることが述べられました。

裁判長からは、既に提出済みの元従業員の証人尋問調書に関する主張の補充もあわせて準備するよう指示がありました。

次回期日については、第1陣が11月8日に最終弁論の予定であることを踏まえて、次回期日は、11月27日(水)10:00~415号法廷と決定し、その1週間前までに書面を提出することとして、終了となりました。

以上

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