武富士の責任を追及する全国会議

ホームページが新しくなりました

電話相談: 047-360-2123 受付時間:月曜~金曜 10:00~17:00
全国からご相談の電話をお受けして、各地の弁護士無料相談をご紹介します。
武富士一万人訴訟ニュース 第47号(第1陣11回目,第7陣2回目)

武富士一万人訴訟ニュース 第47号(第1陣11回目,第7陣2回目)

平成25年7月5日

武富士の責任を追及する全国会議
代表 弁護士 新里宏二
事務局長 弁護士 及川智志
〒271-0091 千葉県松戸市本町5-9 浅野ビル3階 市民の法律事務所内
電話047(360)2123 FAX047(362)7038 http://takefuji-tsuikyu.com/

事務局次長 司法書士 乾 亮太朗

皆さんこんにちは。
東京地裁裁判所で行われた、第1陣の11回目のご報告をします。
前回の期日は42号でお知らせしています。
第7陣の二回目も行われました。

第1陣回11回目 午後1時30~午後4時30分東京地裁611号法廷

1、出廷した当事者、裁判官、書記官

太田晃詳裁判長,武藤真紀子判官,竹内幸伸裁判官,木崎祐三子書記官,原告代理人12名,被告代理人5名が出廷しました。

2、主なやりとり

(今回はありません)

今回の期日は,武富士の元従業員の方が証人として法廷に立ちました。
ニュースにするために,僕と芦田司法書士の2人で,傍聴メモを取りました。
しかし,証言の内容を,正確に記録することは不可能でした。
もちろん,いつもニュースでお知らせしている弁論の「おもなやりとり」もあくまで記憶に基づくもので,完全な再現ではありません。
しかし,今回行われた「証人の証言」は発言の正確な内容や発言の順番がとても重要なものとなります。
このため,ニュースでの傍聴メモによる報告は控えさせていただきます。

期日では,二名の証人がそれぞれ1人ずつ,順番に法廷内の証言台に立ちました。
そして,原告と被告の各代理人からの質問に回答しました。
裁判長から質問されることもあり,それにも回答していました。
原告代理人の質問は,武富士の経営実態を明らかにすることを目的としていました。
傍聴席からの印象としては,大成功であったと思います。

武富士の経営実態については,武富士被害対策全国会議が発行した「武富士の闇を暴く」(2003/同時代社)によって詳しく紹介されています。
今回の証人の証言により,この本にかかれた内容が,まさしく事実であったことが実感されました。
メモの手が止まるほど印象に残るやりとりが何回もありました。
武富士の被害者は,顧客だけではないのです。
この証言は,書記官によって,記録されています。
今後,裁判所によって,正確かつ正式な調書が作成されます。
裁判の資料なので,公開されるものではありませんが,現在継続中の全国訴訟の証拠としても,扱われるものと思われます。

お二人の証人の方、遠路はるばる,ありがとうございました。
また,多くの方に傍聴に来ていただきました。
満席となり,入っていただけなかった方が10名ほどいらしたようです,申し訳ありません。
しかし,満席となったことで,原告代理人はとても勇気づけられたとのことです。
次回は,8月30日午後1時30分からの被告武井健晃氏の本人尋問です。
及川弁護士より,今回入りきれない傍聴希望者がでたため,できれば大きな法廷にしてほしい,という希望が裁判所に対してなされました。
裁判所からは,すでに期日が決定しているので難しいが,可能であれば対応したい,ということでした。

3、報告集会

東京地裁のすぐ近くにある弁護士会館の五階で,報告集会を行いました。

以上

« »